子犬が暴れる時の理由と飼い主さんが知っておきたい対処法

子犬 暴れる子犬は元気がいいと飼い主さんとよく遊び、微笑ましいですよね!元気なのはとてもいいことだけれど、動きが激しすぎて少し心配になることがあります。子犬のテンションが高すぎて、どのように扱えばいいのか悩んでしまいますよね。

子犬のテンションが高く、暴れるときにどうしたらいいのかわからない飼い主さんのために、今回は子犬が暴れる理由と対処法をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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子犬が暴れる・興奮している時の理由

どうしてそんなに落ち着きがないの?なぜ暴れるの?と不思議に思ってしまうことがありますよね。暴れる時は、子犬は興奮状態になっています。なぜ興奮しているのか理由をまずは知っていきましょう!

遊びが楽しすぎてテンションが上がる

子犬は飼い主さんと遊ぶことが大好きですよね!縄のおもちゃを引っ張り合いっこしたり、ボールを投げてもらったりすることは、子犬からするととても嬉しいことなのです。

そして、飼い主さんの楽しそうな反応を見ることで、ますます嬉しくなり、興奮状態になります。部屋中を駆け回ったり、クルクル回ってみたり、様々な行動を見せてくれて、面白いですよね!

ストレス発散をしている

サークルの中で激しく暴れる子犬もいて、トイレシーツを噛んで破ったり、おもちゃを振り回していたりしますよね。これは、飼い主さんへの遊んで欲しいのアピールのことが多いのですが、実はストレスが溜まっている時も発散しようと同じような行動を取り、暴れます。子犬がサークル内で飛んだり跳ねたり、吠えたりすることも同じ理由からです。

閉所恐怖症かも?

子犬はサークルに慣れていないと、ある一定の空間に閉じ込められる恐怖を味わうこともあり、これを閉所恐怖症といいます。人間でも、エレベーターなどのある一定の狭い空間に入ると恐怖を感じ、気分が悪くなり、冷汗が出る方もいますよね。

子犬の場合は、冷汗は出ませんが、心臓がドキドキと高鳴っていることが多く、これは一種のストレスを感じて体が反応してしまうのです。閉じ込められた!と子犬が感じた時にパニックを起こし、大暴れし、必死でサークルを噛んだりして破壊しようとしてしまうこともあるのです。

解放感が嬉しくて走り回る

サークルから子犬を出すと、尻尾を巻いて部屋中駆け回り、突進したりすることがあります。これは、サークルから出られた解放感や嬉しさから、興奮状態になって暴れてしまうのです。部屋に対する好奇心からも同じような暴れ方をします。なので、子犬は溜まっていたエネルギーを全力で出し切っている時、ということになります。

その行動分離不安かも!

飼い主さんの留守中に子犬が暴れたような形跡が見つかったら、もしかしたらそれは分離不安かもしれません。分離不安とは、大好きな飼い主さんから離れことにより、不安や焦り、耐えがたいほどの寂しさを感じて異常行動に発展してしまうことです。
分離不安にみられる行動は以下のものが挙げられます。

  • 家具などの破損
  • 壁や床を異常に掻いて剥がしてしまう
  • トイレ以外の場所での粗相
  • 過剰に吠えたり、鳴いたりする
  • 下痢や嘔吐など
  • 食欲不振
  • 震えている
  • 異常なほど飼い主の側にいようとする

子犬は飼い主さんの後ろをチョコチョコとついて回ることがありますが、分離不安症の場合は、これの比ではありません。トイレやお風呂に飼い主さんが入っている時に、ジッと扉の前で待っていたり、切なそうに鳴いたりします。

リードなどの散歩グッズを見て興奮する

散歩デビューを果たしている子犬の中で、リードなどの散歩グッズを見ると興奮して暴れだす子もいます。これは散歩が大好きな子犬に限らず、成犬になっても興奮することもあり、うまく首輪やハーネス、リードが付けられずに困ってしまいますよね。

散歩に出ても、突然走ったり、グルグル回りだしたりしてリードが絡まるなんてこともあります。散歩グッズを見て興奮する子犬の場合、外に行ける!ということが散歩グッズと関連づいてきた証拠になります。とにかく嬉しくて、早く早く!と飼い主さんを急かしている時にも興奮状態になってしまうのです。

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ビックリしても興奮状態になる

犬は大きな音にとてもビックリする生き物です。ですので、飼い主さんのクシャミに驚いて興奮してしまう子犬も多いもので、暴れたり駆け回ったりという行動をするときもあります。また、夏の風物詩の花火の音や、雷の音に驚いてしまうこともあります。

嫌なことをアピールするため

子犬の中には、嫌がることをされたときの怒りが興奮状態に繋がることもあります。例えば、顔が汚れていたから洗ったり、濡れたタオルで拭いたりすると嫌がって吠えたり、逃げようと暴れることがあります。

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子犬が暴れる時の対処法

子犬が暴れたり興奮したりする理由は様々なことが分かりましたね!原因を見る限りでもわかることは、犬という生き物は本当に感情が豊かな生き物であるということです。なので、対処法も犬の感情を考えながら取り組んでいくと、更に子犬と密な関係になれることでしょう。

興奮時はクールダウンさせてあげよう

子犬が興奮して暴れている時は、感情がうまくコントロールできなくなっていることが多いので、そっとしておいてあげましょう。この時に追いかけたり捕まえようとしたりしても、子犬はすばしっこくなかなか捕まえられませんし、むしろ遊んでくれてる!とヒートアップさせてしまいます。

なので、静かに見守るか、知らんふりをしておきましょう。そうすると、必ず落ち着いてきますので、ハァハァと息が上がっている時に抱っこしたり、優しく撫でてあげたり、声掛けをしてクールダウンさせてあげましょう。

噛んでもいいおもちゃを与えてあげよう

サークル内で暴れる子犬には、噛んでも安全なおもちゃを与えてあげましょう。犬はひとりぼっちが苦手な生き物でもあるので、ひとり遊びの習慣もいつかは練習しなければいけません。

ですので、この機会に一緒にひとり遊びの練習を兼ねてみるのも、良いアイディアです。犬は噛むことでストレスの発散も行うので、少し硬めの噛みごたえのあるおもちゃを与えてあげましょう。

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適度な運動や散歩を行おう

ストレスが原因の場合、運動することはとてもいい発散方法になります。散歩が特におすすめで、新鮮な空気を体中で感じ、大好きな飼い主さんと行動することで犬はストレスを発散させているのです。

子犬が暴れることが多いなら、もしかしたら運動不足からのストレスによるものかもしれませんので、遊び方や散歩の行い方を見直す必要があります。雨の場合は散歩に行かない方が、愛犬の健康のためにもいいので、濡れないベランダに連れ出すなどの工夫を取り入れてみてください。

サークルに慣れさせて、安心できる場所だと教えよう!

サークルに入った時に暴れる子犬には、サークルは子犬にとって安心できる場所だと教えてあげましょう。これをクレートトレーニングといいます。クレートトレーニングはコマンドの「ハウス」に値するしつけにもなりますのでおすすめです。

サークルの中には、子犬のおもちゃやおやつなどを入れて、良いことがある場所だと覚えさせましょう。もちろん、トイレは清潔にして、子犬が喜びそうなフカフカのベッドを用意してあげることも忘れないでくださいね!どうしても鳴きやまない場合、飼い主さんのにおいのついたタオルや服を入れてあげることもおすすめなので試してみてください。

家具にはコーナーガードを取り付けよう

子犬が部屋中走り回っていると、障害物があり危険なことがあります。家具にはコーナーガードを取り付けるようにして、机の脚にはタオルを巻き付けておくなどの工夫が必要になります。

子犬 夜鳴き
子犬を飼っていると、夜キューンキューンと鳴くときがありますよね。すぐに泣き止む夜もありますが、大抵はある程度の時間、長く鳴いていることもあります...

まとめ

今回は子犬の暴れる原因と対処についてご紹介しましたが、我が家の愛犬も子犬の頃、よく走り回って手が付けられない時がありました。

机の脚にタオルを巻き付けていたから良かったものの、突進し顔面をぶつけたこともあります。なので、家具の対策は結構重要なことだと思います。皆さんも子犬が暴れる時は注意してあげてくださいね!







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