遊びすぎ?子犬にとって良い遊び方を解説!

子犬 遊び方子犬と遊んでいると楽しくて、時間が早く過ぎていきますよね!小さな尻尾をフリフリして、お尻を高くあげて遊んでよ~という姿勢は愛らしいものです。遊び終わった後にふと子犬を見ると、爆睡しているということがあります。

触っても起きない程の熟睡ぶりに、ちょっと遊びすぎたかな?と不安になる飼い主さんも多いものです。そんな子犬と遊ぶ時に注意しておきたいことや、子犬が喜ぶ遊び方について解説していきますので参考にしてみてくださいね♪

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子犬と遊ぶ時に注意しておきたいこと

子犬はピョンピョン跳ねまわったりして体力があるようで、実はそんなに体力がない生き物です。なので遊ぶ時には注意しておきたいポイントがいくつかあります。

1日の遊ぶ時間のめやす

子犬の個体差にもよりますが、遊ぶ時間は15分~20分程度で1日2回を目安にしてあげてください。あまり頻繁に遊んだり、長時間遊ぶと疲れてしまいます。疲れからストレスに変わってしまい、嘔吐や下痢などの症状で体調を崩す場合もあるので、どんなに楽しくても程々にしてあげる必要があります。

手で遊ばない!

子犬と遊ぶ時に手を使って遊ぶ飼い主さんがいますが、これはやめましょう。なぜなら、手は噛んでいいもの!手はおもちゃ!と子犬が認識してしまい、噛み癖に繋がる恐れがあるからです。子犬と遊ぶ時は、ボールやおもちゃで遊ぶように心がけてください。

子犬の口にスッポリ入るおもちゃは使わない!

子犬と遊ぶ時のおもちゃの選び方にもコツがあります。子犬の口にスッポリ入ってしまうサイズのおもちゃは、口に入ったものの抜けなくなったなんてことがあり得るので危険です!

また、小さいおもちゃは遊んでいるうちに誤飲してしまうこともありますし、スポンジ製のものは遊びの途中でちぎれて誤飲してしまうこともあります。おもちゃは子犬の口よりも大きなサイズで噛んでもちぎれないようなしっかりしたものを選んであげてください。

遊びはしつけの延長線

遊びと言えど、しつけの一環であることを忘れないようにしたいものですね。例えば遊んでいる最中に、手や足などを子犬が噛んだ場合はきちんと注意をしてしつけてあげなければいけません。

また、おもちゃを投げて「モッテコイ」のコマンドの練習をするなども取り入れていきたいものです。遊びつつしつけも行えるように、飼い主さんはしっかり見極めてあげてくださいね!

子犬からの誘いを受けるようにしよう

遊ぶタイミングは子犬がサークル内でピョンピョン跳ねたり、吠えたり、カリカリと床を描く仕草をしながら飼い主さんを見つめてきたときにしましょう。これらの仕草は遊んで欲しい意思を伝えてもいますが、遊ぶ準備として体が整った状態であることも伝えています。

それ以外は大体子犬は眠っていることが多いのですが、起こしてまで遊んだりしないようにしてあげましょう。睡眠不足は体調の変化にも繋がります。子犬にとっての体調の変化は、かなりの大ダメージなので、寝ている時は起こさずにそっとしておいてあげてください。

おもちゃは与えっぱなしにせずメリハリを!

おもちゃは飼い主さんと遊ぶご褒美のはずなのに、いつもおもちゃが転がっている状態だとその効果が薄れてしまいます。なので、遊ぶ時にだけおもちゃを出して遊び、終わったら片付けてください。これがしつけにおいても重要なポイントになるのです。

もう少し遊びたいかも?くらいで切り上げる

子犬の集中力を養うためにも、もう少し遊びたいかも…くらいで遊びはストップさせましょう。ダラダラと長く遊んでは、子犬は遊びに興味を示さなくなってしまいます。集中力はしつけにおいてとっても大切なポイントなので、ある程度のタイミングを見計らい、サッと切り上げることが大切なのです。

勝ち負けの遊びは、最後は飼い主さんが勝つように!

遊んでいると自然と勝ち負けのある遊びを取り入れている方が多いと思います。例えば、引っ張り合いっこなどがそうです。何度かは子犬に勝たせてあげて、最後は必ず飼い主さんが勝って終わるようにすれば、服従心を養うことができます。

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犬はリーダーと認め、服従することによって聞き分けがよくなる性質を持っています。これが上手くいかなかった場合は、飼い主さんに対して反抗したり、噛んだり、言うことを聞いてくれない犬に育ってしまいますので注意したいポイントです。

ヒートアップしたらクールダウンを!

飼い主さんと遊んでいると、犬は夢中になり、徐々に興奮しヒートアップしてきます。この時に飼い主さんに対して唸ったり、過度に吠える場合はクールダウンさせるために遊びを中断して休憩させましょう。

そのまま遊びを続けてしまうと、遊びの主導権を犬が握ってしまうことになりかねなく上下関係が崩れてしまう恐れがあります。あくまでも遊びの主導権は飼い主さんにあるということをわからせるためにも、興奮状態を落ち着かせてあげることも大切なことです。

子犬と遊ぶときに注意したいポイントが分かったところで、続いては子犬が喜ぶ遊び方をご紹介していきますね♪

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子犬が喜ぶ遊び方

つな引き遊び

ロープ状のおもちゃで飼い主さんと引っ張り合いっこをすると、とても子犬は喜びます!引っ張るという行為はストレス発散にもなりますし、夢中で遊んでくれます。レトリバー系の猟犬がルーツの犬種なら、なおさら喜んで離してくれない状態になるでしょう。しかし、先述しましたが、最後は必ず飼い主さんが勝って遊びを終了してくださいね!また唸ったりした場合も先述と同じ対応を取ってください。

ボール投げ

ボール投げは不規則な動きが狩猟本能をくすぐり、子犬がとても喜ぶ遊び方の1つです!ボールを弾ませたり、転がしたりと色々な動きをつけて遊んであげましょう。ボール投げはコマンドの「モッテコイ」を教えるのに向いている遊びです。

上手に持ってこられたら、ご褒美としてたくさん褒めてあげたり、おやつを与えるとしつけやすくなります。飼い主さんが動かない遊びは、主従関係も成り立たせることができるので一石二鳥ならず、一石三鳥の遊びです。

かくれんぼ

座った飼い主さんの後ろなどにおもちゃを隠して遊んでみましょう。わずかな音を聞きとる訓練になりますし、記憶量を増やす訓練になります。また「マテ」や「ヨシ」のコマンドが入っている子犬なら、「マテ」をさせている間に飼い主さんが隠れ「ヨシ」の合図で犬に飼い主さんを探し出させる遊びも子犬は喜びます。見つけた時は、しっかりご褒美をあげてくださいね!

コングを使ってみる!

コングとは中におやつやフードを入れられるタイプのおもちゃのことです。転がすことで中に入っていた、おやつやフードが転がり出てくるのです。おやつを取り出そうと試行錯誤しながら遊ぶことは知能の発達に役立ちますし、不規則に転がりつつ、取り出せたときの達成感を子犬は味わうのでとても喜びます。

フリスビーで遊ぶ!

室内では危険ですが、屋外で遊ぶにはフリスビーがいいですね!フワフワと宙を舞うフリスビーに子犬は大はしゃぎすることでしょう。取りに行く為に走ったりするので、足腰を鍛えることにも向いていますし、距離感を掴む練習になります。子犬用のフリスビーも販売されていますが、大きすぎることがあります。

ですので、ある程度犬が大きくなるまでは、我が家ではプリングルズのフタをフリスビー代わりに遊んでいました。小型犬や子犬にピッタリのサイズで、案外飛んでくれますし、フワフワと落下してきます。ただし優しく投げてくださいね。強く投げると、カツーン!と地面にぶつかってしまいますので…。

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まとめ

子犬と遊ぶ時の注意ポイントや、子犬が喜ぶ遊び方をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?遊ぶことは、コミュニケーションやスキンシップになり、犬にとっても飼い主さんにとってもとても良いことです。注意点だけに気を付けて楽しく遊んでくださいね!







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