犬にお留守番をおとなしくさせる方法!何時間までセーフ?

犬 留守番犬にお留守番をさせている時、家の中でイタズラしていないかな?などと不安を感じてしまう飼い主さんが多いですよね。でも、お仕事の都合での出張などは愛犬を連れて行けないことが圧倒的に多いですよね。

また、旅行にいくことになった時も、お留守番をさせるべきか、預けるべきか悩んでしまいます。そんな悩み多き飼い主さんのために、犬に留守番をさせるためのしつけの方法や、どれくらいの期間ならお留守番を自宅でさせるかご紹介したいと思います。

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犬にお留守番をおとなしくさせる為のしつけ方法

犬は集団生活を好む生き物で、孤独にはめっぽう弱く、長時間1匹でいることを苦手とする犬もいます。しかし、おうちにおいて出かけないといけない場面も飼い主さんにはありますよね。留守番の時には、吠えたりしてしまう場合もあるのでしっかりしつけをしておきましょう!

ひとりの時間を習慣にする

留守番上手な犬にするためには、1匹でいる時間に慣れさせることが大切です。1匹でいることに精神的苦痛を覚え、狂ったように飼い主さんに依存することを分離不安と言い、犬の精神衛生上よくありません。

なので、普段からあまりかまいすぎず、1匹の時間を有意義に過ごさせるための努力が必要です。「相手にしない」ということと「かまいすぎない」ことは似ているようで全くの別物で、かますぎないことの例としては、愛犬と一緒に寝ないなど、犬との距離感を保つことです。

短時間の留守番を繰り返すことで、犬に余裕を持たせる

お留守番の時の犬が一番心配していること、それは飼い主さんが本当に帰って来てくれるのかどうかです。なので、お留守番初心者の犬には短時間の留守番を繰り返しさせて、飼い主さんが必ず帰ってくるということを覚えさせましょう。

短時間の留守番でも、感動の再会のように犬は尻尾を大きく振り、飼い主さんにしがみついてくるでしょうが、興奮状態にもなっているので、落ち着いてからご褒美として撫でてあげたり、おやつをあげるといいですね!

ひとり遊びの習慣を

お留守番上手な犬はひとり遊びが上手な犬が多いのです。これは1匹の時間を有意義に過ごしているので、留守番が苦痛ではないのです。おもちゃを与えて1匹で遊べるか、まずは試してみましょう。もし1匹で遊ぶことをしない場合は、電動の動くおもちゃなどを与えて静かに見守ってみましょう。

また、外を飛んでいる鳥や虫を眺めているのも立派なひとり遊びです。飼い主さんがいても、ひとり遊びを始めたら、ある程度の時間の留守番にも耐えられるようになります。

犬にとって心地いい場所を作ってあげておく

留守番の最中、犬によっては遊ばずに眠って飼い主さんを待つタイプの犬もいます。なので、犬が安心できるような心地のいい場所を作ってあげましょう。例えばサークルの中に、ベット、水、トイレなどの必要なものを準備しておき、その中に飼い主さんのにおいのついた衣服や、犬と同じ大きさのぬいぐるみを入れてあげましょう。

飼い主さんのにおいは犬にとって、一番安心できるにおいですし、犬と同じ大きさのぬいぐるみは仲間がいるような安心感が生まれます。

出かける際はさりげなく外出!

お留守番の前に犬をかまってしまう飼い主さんがいますが、これは犬の気持ちを焦らすことになるのでおすすめしません。どうして自分は連れて行ってくれないのかと、怒りに変わりイタズラをすることもありますし、寂しさから鳴いたり吠えたりしてしまうことになります。よって、出かける際は、さりげなくそっと外出するようにしましょう!

お留守番成功時にはご褒美を!

犬は賢い生き物で、成功して褒めてもらえたことを覚えています。なので、お留守番が上手にできた時には、愛情たっぷりで褒めてあげてください!犬が大好きなおやつなどをご褒美として与えることもいいですね!

お留守番開始時に飼い主さんから気をそらすためにおやつを与える飼い主さんがいますが、これは危険なのでやめましょう。飼い主さんがいない間に、おやつを喉に詰まらせると大変なことになります!できるだけ、飼い主さんがいる間に与えるようにしましょう!

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決められた空間でのお留守番をさせる

家の中には思いのほか、犬にとって危険なものがあります。過去に私の知人が、子犬をフリーにした状態でお買い物に行きました。その時、冷蔵庫の前に中身の入った買い物袋を置きっぱなしにして、忘れていたそうです。帰宅時、愛犬が走り寄って来ないことに不安を感じ、探すと、この買い物袋の手を通す輪の中に首を突っ込んでしまったらしく身動きが取れない状態になっていたそうです。

一歩間違えれば、窒息もあり得るようなとても恐怖を感じることですよね!犬の留守番時の危険はこのように、ちょっとしたものでも起こりうることなのです。なので、サークルなど決められた安全なスペースで留守番をさせることが大切なのです。

ラジオや電気を活用する

留守番中の犬の寂しさを紛らわせるために、ラジオを流したり、音楽をかけていくことは効果的なのです。さらに夜間になると、電気をつけたままで留守番をさせることも効果的です。この音楽や電気は、防犯としても活躍しますのでおすすめします。

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犬は何時間(何日)までなら家でお留守番させるべき?

愛犬を留守番させる時、どれくらいの時間や期間ならおうちにおいておいてもいいのか悩む飼い主さんもいますよね。長期間になると、ペットホテルや友人、身内に預けて面倒をみてもらうことも視野に入れましょう。

おおよそ12時間程度なら大体の犬はお留守番できる

犬によっても個体差がありますが、おおよそ12時間程度ならどの犬も留守番ができるようになると言われています。しかし犬によって個体差があると言ったように、留守番の限界の時間が6時間くらいの子もいることも知っておいてください。中には3日でもへっちゃらな犬もいるようですが、水や餌、トイレなどのことを考えるとなかなかできませんね。

子犬の場合は3時間

子犬の時は体調が急変しやすいことがあり、長時間の留守番は控えた方がいいでしょう。また、離乳前の子犬の場合は、ミルクの時間もあるので、長くても3時間程度と考えた方が良さそうです。

ペットホテルは日帰り利用もできるところがある

ペットホテルと聞くと、犬の宿泊施設のように感じますが、実は日帰りでも利用できるところもあります。ペットホテルは他の犬や猫なども預けられているため、狂犬病ワクチンや混合ワクチンの接種証明書が必要になります。

トリミングサロンと併設しているところもありますので、留守番の間にカットをしてもらったりする飼い主さんも多いですね。しかし、やはり犬にとっては家や飼い主さんが一番安心できます。なので、預ける際は、慣れ親しんだホテルを選んだり、何度も言ったことがあるトリミングサロン併設のホテルを選ぶと、犬もあまり不安に感じずに済むようです。

ペットシッターを利用してみる

ペットホテルも犬を預かってくれますが、自宅で犬の面倒を見てくれるペットシッターというものがあります。犬にとっては慣れ親しんだ場所なので安心できることでしょう。利用するときには、不慮の事故で家具を壊してしまった時などを保証してくれるペットシッター保険に加入しているシッターさんを選ぶと飼い主さんも安心できますね。

また、犬は初めての人には警戒することもありますので、何度か自宅に来てもらって、犬とコミュニケーションをとってもらい、犬が慣れたらお願いするという方法をおすすめします。

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まとめ

愛犬の留守番が心配でたまらない!という飼い主さんも少なからずいます。ちなみに私もその一人で、多頭飼いなので寂しさは感じないだろうけれど一緒にイタズラをしないかいつも不安を感じます。そんな時に便利なのがペットカメラです。

インターネットを通じてスマートフォンで、室内の様子が見られたり、声掛けもできる優れものです。価格は商品によって違いますが、高いと言えば高いです…。しかし、これで安心が買えるなら安いと感じる方もいることでしょう。飼い主さんも愛犬も、お互いが安心して留守番をさせることができるといいですね!







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