犬はやきもちをやく動物!嫉妬する場面や犬のサインとは?

犬 やきもち他の犬を構っていると、物陰からジローッと愛犬が眺めていたり、急いで走り寄ってくることってありませんか?我が家の愛犬は、ドックランなどで他の犬を構っていると、ヒップアタックを繰り出しながら追いかけます…。

見ている側からすると面白いのですが、これは一体何なのだろうと感じていましたが、実はこの犬の行動は、ジェラシーを感じているということがわかりました。そしてよくよく観察してみると、意外と我が家の愛犬は嫉妬深い性格なことがわかりました。

あなたの愛犬は、ジェラシーを感じて何か行動を起こすことってありますか?見逃しやすいサインをきちんと汲み取ってあげるために、今回は愛犬の嫉妬についてお話したいと思います。

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犬がやきもちをやく場面

愛犬は飼い主さんのことが世界で一番大好き!というところがあり、飼い主さんのことを思うあまり嫉妬をしてしまう生き物です。嫉妬は複雑な感情で、犬にはその感情が無いと思われてきましたが、実は犬は群れの中で社会的に重要なつながりを大切にするために、嫉妬心とかまって欲しいという行動を発達させた可能性があることが研究の結果わかっています。

他の犬を相手にする

愛犬からすると、非常に不愉快な思いをしていることが多いのが、実は飼い主さんが他の犬と遊ぶことです。「私というものがありながら!」とプンプンしながら、間に割り込んで来ようとします。他の犬とのふれあいも大切ですが、愛犬が一番だということを理解させてあげましょう。

赤ちゃんに嫉妬!

犬は自分と目線が近いものに対して、同等だと感じることが多いようです。なので、人間の赤ちゃんにジェラシーを感じることだってあるのです。飼い主さんは普通に赤ちゃんのお世話をしているだけであったとしても、犬にとっては、赤ちゃんばっかり相手にしているように見えてしまうことがあるようです。なので、犬に対してもコミュニケーションを取ったり、スキンシップを取ってあげましょう!

飼い主さんと仲がいい人間に嫉妬!

飼い主さんと仲がいい人に対しても犬はヤキモチを焼きます。例えば、飼い主さんの恋人であったり、友人だったり、旦那さんだったり、奥さんだったり…。仲良くすればするほど、嫉妬の炎がメラメラと燃え上がってしまうようです。愛犬も一緒に輪の中に入れてあげるようにすると、少しは嫉妬の炎も鎮火することでしょう。

飼い主さんがいつも使用している物に嫉妬!

よく聞く話では、テレビのリモコンに嫉妬してしまう犬が多いとか…。飼い主さんが外出している間に、リモコンを攻撃してバラバラにしてしまったり、歯型をたくさんつけるほどかじってみたりするようです。

中にはメガネや新聞、よく読む本なども嫉妬の被害にあった方もいるようです。同じように、ぬいぐるみなども、嫉妬の対象になり、帰宅すると部屋が綿だらけになってしまっていることも…。愛犬にとっては、自分よりも触られる機会が多いものに対して嫉妬してしまうこともあるようです。

新しく犬を飼った時

今まで一身に受けてきた愛情が、新しい犬に分散されていることを知ると、犬はとてつもなく焦り、嫉妬をします。愛犬にとってはライバルが現れたと感じてしまうようで、そこは私の居場所よ!と新しく来た犬を攻撃してしまうことだってあるのです。

我が家の場合は、どちらに先に洋服を着せるかによってジェラシー戦争が勃発してしまったことがあり、先住犬が新入り犬の洋服を引っ張り脱がせてしまうということがありました。この場合は、序列を築くために先住犬を優先する必要があります。時間と根気が必要になりますが、全員が穏やかに暮らせるように、飼い主さんが頑張りましょう。

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嫉妬しているときの犬が出しているサイン

吠える

嫉妬している時に、犬が吠える対象は飼い主さんに対してということが多い傾向にあります。言ってみれば、「どうしてそっちばっかり相手にするの!?私を見て!」と、飼い主さんに不満をぶつけているのでしょうね。

他の犬を抱き上げたり、かまっていると、少し離れた位置で飼い主さんの視界に入る範囲から吠えることが多いので、愛犬の気持ちを汲み取って、声をかけたり、同じように抱っこするなど、平等にしてあげましょう。

攻撃したり、攻撃しようとする仕草を見せる

犬がライバルと思った相手に対して、咬み付いたり、唸ったりする仕草を見せます。
我が家のようなヒップアタックも、唸りながら行うので、攻撃の部類に入ると思います。

「それ以上、私の飼い主さんに近づかないで!」というサインなので、きちんと愛犬に対して愛情表現を見せてあげることが大切です。放っておくと嫉妬から怒りに変わり、追いかけまわしたり、喧嘩に発展することもあるので注意してください。

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間に割り込んでくる

飼い主さんが誰かと仲良くしていると、狭い隙間でもギュウギュウになりながら間に割り込んでくることがあります。その光景は、ちょっと笑ってしまいそうになりますが、愛犬は飼い主さんに忘れられないように必死です。「ちょっと邪魔なんだけど!」なんて言わずに「あら!来たの~?」と目線を合わせて撫でてあげるだけでも愛犬は少なからず落ち着きます。

しかし、これが頻繁になると困ったものです。いつでもどこでも割り込んでくるのですから…。なので、割り込んできてもそっと脇に移動させて、ちゃんと今は大切な話をしているから邪魔をしてはいけないということも教えましょう。

トイレ以外で粗相する

嫉妬からのかまってちゃんに発展すると、トイレ以外の場所で粗相をしてしまうことがあります。俗に言う、逆恨みのような感じで、飼い主さんに対する嫌がらせに近いものかもしれません。愛犬も悪いことをしたことは理解しているので、隠れていることが多く、下手に怒ると更に愛犬は不機嫌になってしまうか、嬉しそうにしながら注意を聞くことになるでしょう。

怒ることや注意をすることも、愛犬をかまう部類に入ってしまうので、このような場合は慌てず騒がず、静かな威圧感を醸し出しながら片付けをしましょう。そんなことをしても動じず、かまってくれない飼い主さんを見て、粗相は失敗だったと愛犬なりに反省することと思います。

おもちゃを振り回したり、食いちぎる

嫉妬からの八つ当たりに、おもちゃを振り回したり、食いちぎったりすることもあります。我が家の場合は、おもちゃを振り回しながら近づいてきて、気が済むまで足元にぶつけてきて結構痛かったりします…。嫉妬している愛犬をなだめることも大切ですが、クセになってしまいます。ストレス発散にいいのは散歩です!

嫉妬しているかな?ストレスが溜まってないかな?と飼い主さんが状況を判断して、散歩に連れて行ってあげましょう。外の新鮮な空気を吸いながら、大好きな飼い主さんとのランデブーは愛犬にとって幸せを感じるもののようですよ!

床や壁を引っ掻く

これも八つ当たりに近い状況で、壁をガリガリと引っ掻いたり、床は穴を掘るようにひたすら引っ掻きます。どうにもならないことへの、愛犬なりの悔しさのシグナルかもしれませんね。なので、気をそらしてあげることが大切です。一生懸命引っ掻く愛犬を遊びに誘ってあげたり、おやつを準備してあげたりしましょう。

あまりにも嫉妬が大きく、ストレスになってしまうと体調不良を起こしたり、食欲がなくなってしまうこともあります。飼い主さんが一緒に何かをしてくれることは、犬にとってストレスをガス抜きしてくれる大切なことなのです。

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飼い主なら知っておこう!犬が喜んでくれること

スキンシップ

犬が喜ぶことの代表はスキンシップです!マッサージをしてあげるもよし、ブラッシングを入念にしてあげることもよし。犬は触れられることが大好きな生き物で、愛情を計ります。更にそれが大好きな飼い主さんが相手となると、もうワクワクして尻尾の振りが収まらなくなったり、お腹を見せてリラックスの体勢にだってなります。犬は高い声も大好きなので、スキンシップを取りながら、優しく声をかけてあげると更に喜びます。

ドッグラン、散歩

犬は走ることが大好きですよね!普段の散歩はウォーキングだと思いますが、たまに小走りなども挟みながら散歩をしてみましょう。ドックランだと、リード無しの状態でノビノビと走ることができるのでおすすめです!

外の新鮮な空気を体いっぱいに吸わせてあげることは、人間にとっても心地がいいものですし、いぬにとってストレス発散になります。シニア犬で散歩が困難な場合でも、ドックバギーなどを使って散歩に連れ出すと、とても喜びますよ!

飼い主さんの笑顔が大好き!

愛犬にとって何よりも大切な存在は、飼い主さんです。犬は感情豊かな生き物なので、飼い主さんの疲れや悲しみも、いち早く察知し、ともに嘆き寄り添ってくれます。逆に飼い主さんが楽しそうにしてくれることは、犬にとって最高の幸せな時と言っても過言ではありません。その為に犬は、おちゃめな行動も仕草もします。なので、笑顔で応えてあげましょう!

まとめ

犬が意外と繊細な生き物ということがお分かりいただけたでしょうか?まさかうちの子って嫉妬深かったの!?と感じた飼い主さんもいることでしょう。感情豊かな犬を見ていると、本当に飽きませんよね!

愛犬の嫉妬深さを知り、対処していくことで、お互いストレスなく生活できるのが一番です。良きバディとして、これからも様々な表情や仕草で私達を笑わせて欲しいですね!







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