ペットホテルはストレス!猫に留守番をおとなしくさせる方法!

猫 留守番旅行に行くときなど、猫を飼っている方はどうしていますか?猫を預かって欲しいと誰かにお願いをしようとしても、なかなかOKをいただけないことが多く困ってしまいますよね。

でも、飼い主さんだって日頃のストレスから解放されたい時もあるはず…。餌の都合もありますし、猫を長期間家にひとりで置いていくわけにもいかず、日帰りの旅行などで我慢する方も多いようですね。猫をお留守番させたいけれど、不安を感じる飼い主さんへ、今回は猫にちゃんとお留守番をしてもらう方法についてお話していきますね♪

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猫に留守番をおとなしくさせる方法

猫にとっては自宅が一番安心できる場所であり、自分の縄張りなので、できればお留守番は家でさせたいものですよね。でも、お留守番中に、1人でいることをいいことに暴れたりして、飼い主さんが帰宅した時には、部屋中めちゃくちゃ…なんてことも考えられてしまいます。そんな不安を解消する工夫をご紹介していきます。

お水は必ず準備しておこう!

猫をお留守番させる時に、一番大切なものは、飲み水です!あまり水を飲まないと感じがちな猫も、やっぱり喉は乾くでしょうし、飲み水が無いと脱水症状を起こしてしまうこともあります。

しかし、猫は退屈になると飲み水でも遊んでしまい、こぼすこともありますので、最低でも2個は準備してお出かけをするようにしましょう。餌の時間をこえてしまうようなお出かけの場合は、お水と共に餌も準備しておいてあげるといいですね!

餌の時間帯をトレーニング中などで崩したくない場合は、自動給餌器で準備するといいですよ!自動給餌器は、タイマー式になっており、決まった時間に餌を出してくれたり、餌の蓋が開く仕組みになっています。

室内の温度を快適に

お留守番の間、防犯対策で全ての窓を閉め切ってお出かけしますよね。しかし、空気の循環が悪い部屋は熱がこもりやすく、夏場であると更に窓からの日光の差し込みや、部屋の反射などで高温になってしまいます。また湿気もこもりやすくなりますね。

暑い環境の中で猫がいると熱中症にかかりやすく、ひどい場合は熱中症が悪化した状態の熱射病になってしまい、命の危機に陥ってしまいます。ですので、お部屋の温度が約26℃~28℃を保てるように、エアコンをかけてお出かけしてくださいね!

逆に冬場の場合は、毛布を準備してあげて、暖房器具はコンセントから抜いてお出かけをしてください。コンセントから抜く理由は、猫がコードで遊んでしまい感電することを防ぐためなので、必ずお出かけ前にはチェックしてあげましょう!

ひとり遊びができるおもちゃで退屈知らず!

猫はひとり遊びが上手な生き物なので、お留守番の時には、退屈しないようにおもちゃを与えてあげましょう!例えば、ケリぐるみと呼ばれる、猫が抱き着いて後ろ足でキックするおもちゃや、電池内蔵のコロコロ転がるボール、大き目の新しい爪とぎなどです。

お留守番の時に与えるおもちゃで気を付けないといけないのが、おもちゃのサイズや硬さなどです。遊んでいるうちにガブッと咬んだりすることもあるのですが、小さなものやパーツが外れてしまうおもちゃは、誤飲の原因になります。

やっぱり部屋に放すのは心配と言う方はキャットサークルを

部屋の中には、飼い主さんの様々なものが溢れていると思います。女性ならネックレスやピアス、コスメなどでしょうし、男性なら上着のジャケットやお気に入りのコミックなどでしょうか。これらのものを高い位置に隠したとしても、猫は高い場所に飛び乗ることもありますし、引き出しにしまっても猫によっては器用に開けてしまいメチャクチャにしてしまうこともあります。

片付けていても不安を感じる飼い主さんには、キャットサークルがおすすめです。キャットサークルは、縦に幅を取っているものが多いので、上下運動をする猫にはピッタリの設計になっています。

ちなみに我が家もお出かけの時はキャットサークルですよ!我が家の場合は、常に犬がフリーな状態なので、お互いを守るためにもキャットサークルを使用しています。我が家の猫は大型で、通常のキャットサークルでは狭く感じたので、縦3段のサークルを改造して横に2つ連結しています。

中には、170㎝のキャットタワーがスッポリ入る大きさなのですが、そこに木の板をかけてキャットウォークも作っています。お出かけの時のみならず、夜眠る時もこの中に猫を入れています。キャットサークルを選ぶポイントとしては、鍵が2重になっているものをおすすめします!

猫は賢い生き物で、手で鍵を開けて突破してしまうこともありますので、念には念を、と言うことです。中に釣るタイプのおもちゃを垂らしてあげておいたりすると、退屈もしませんし、寝る時も使うくらいなので安心してマッタリ過ごしてくれているようです。

猫をお留守番させる時の工夫はこのような感じですね!猫を安全にお留守番させるためには、飼い主さんの工夫やアイディアが大切なので、愛猫に合った方法を選びましょう!では、次に「安全にお留守番をさせるためにペットホテルはどうなの?」と言う声がありますので、その点についてもお話していきますね。

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ペットホテルは猫にとってストレス

猫は環境の変化に敏感!

猫にとってペットホテルは、急に連れてこられた知らない場所と感じます。まして、ペットホテルには猫以外の動物も預けられていることが多く、鳴き声やにおいに強い不信感を猫はもってしまうのです。

よって、ペットホテルに預けられた猫は強いストレスを感じてしまいます。更に、サークルに入ったことのない猫にとっては、強い不安もありますし、ペットショップのスタッフのことを警戒します。

実際に預けられた猫を見たことがありますが、ずっと不安そうにウロウロしながら唸ったり、他の動物の声でビクッとしたり、スタッフには牙を剥き威嚇をしていました。預けられるホテルと併設されたペットショップから巣立った猫でも、こうなってしまうのです。猫にとっては、家が一番慣れ親しんだ場所で安心できる場所ということですね!

ペットホテルに預けるならペットシッターの方がマシ?

猫をペットホテルに預けてストレスを感じさせてしまうよりも、まだ自宅で面倒を見てくれるペットシッターの方が幾分かマシなように感じます。しかし、ペットシッターが猫と親しい間柄でないと、猫は警戒してしまいます。

ですので、飼い主さんがいる時に何度か自宅に来てもらい、猫と遊んでもらったり、少しお世話を手伝ってもらったりして猫と良い関係を築けるようにしてもらう必要があります。猫は驚いて引っ掻いたり、咬んでしまうこともありますし、面倒を見てもらっている時の不慮の家具の破損など、何かあった時の為に使えるペットシッター保険に加入されているシッターかどうかしっかり聞いておきましょう。

愛猫家さんたちの中では、リスクが高いホテルに預けたりするよりも自宅でお留守番をさせると言う意見の方が多いようです。では、猫は何日までお留守番できるのか、何日までお留守番させて大丈夫なのかの疑問にお答えします!

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何日までの留守なら自宅で留守番させるべき?

猫のお留守番は1日~2日が理想

猫のお留守番で理想の日数は1日~2日です。猫は、新鮮な食べ物や飲み水が好きで、新しければ新しいほど、食いつきも良くなります。しかし、家を3日以上空けてしまうとなると、まず新鮮さは損なわれますので、猫によっては餌を食べなくなってしまうことも考えられます。

また、飲み水も飲むと次第に減っていきますし蒸発もしますので、補充しなければいけません。これらのことを考えると、1日~2日が理想と言えます。

問題はトイレ!

猫は1日に平均1回~2回、うんちをします。多い時には3回する猫もいます。そして汚れたトイレは、キレイ好きな猫は使わず、別の場所でしてしまうか、我慢してしまいます。

例えば、1日留守にすると、既に2つのうんちがあり、おしっこの後も数回、2日留守にすると、4つのうんちがあり、おしっこの後も増えています。更に多頭飼いの場合は猫の頭数×この排泄物の数です!あなたの家の猫のトイレは、それだけの汚れを猫が気にせず使える広さで砂も充分でしょうか?

きっと違いますよね。それを実現するには、トイレの数が膨大になってしまいますので現実的ではありません。猫がトイレ以外の場所でするのは、飼い主さんが頑張って掃除をすればいいだけのお話ですが、我慢してしまうとなると便秘や泌尿器系の病気になりやすくなってしまい、時には命を脅かすことだってあるのです!

このようなトイレの事情からも1日~2日のお留守番が限界かもしれないですね。もし2日以上お家を留守にしてしまう場合には、必ずペットシッターか、ペットホテルを利用した方が良いでしょう。

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まとめ

飼い主さんだって、息抜きに旅行に行きたいと思うこともあると思います。その時に、猫のことも旅行のプランに組み込んで考えてあげると、計画が立てやすいかもしれませんね!

お留守番の時には、猫が安心できるように、テレビや音楽をタイマーでかけたりすることもおすすめですよ!少しお値段が張りますが、更に安心したいと言う方は、ペット用の家庭用カメラを購入してもいいかもしれません。

携帯電話から接続でき、どこからでも家の中が見られるシステムのものも販売されていますし、物によっては飼い主さんの音声を、カメラのスピーカーから出すこともできるようです。安心を買える便利なお留守番グッズで防犯対策もバッチリですし、最新テクノロジーを駆使するのもいいかもしれませんね!







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